2nd Track11 What a Differnce a Day Made

ジャズのスタンダードナンバーとして有名なこの曲を初めて聞いたのは
小学生の時だったような気がします。
邦題は「縁は異なもの」。
ところが、ぼくはなぜか「緑は異なもの」と勘違いしてから
この曲のイメージは緑色になったのでした。
大好きな「恋する惑星」ではダイナ・ワシントンのヴァージョンが使われ、
さらにこの曲が好きなり、
ダイナ・ワシントンのこのバージョンが流れるたびに
「恋する惑星」の中で金城武がパイナップルを食べたり
雨の中で走ったりしているシーンを思い浮かべるのです。
歌の内容は、ベタベタのラブソング。
あなたに出会ってたったの一日で
私の人生はがらっと変わってしまったの。
ひとりで寂しい夜はもう来ない
だって、あなたが「君はぼくのものだよ」って言ってくれたから。
もうね、本当にラブラブだね。
良いね、良いね。こんな曲をさらっと流されたら、それだけで恋に落ちちゃいそう。
そんな熱々のラブソングを、
明るい緑色に金色と緑色のラメを入れ温かみのある色に仕上げてもらいました。
販売価格
2,000円(内税)