2nd Bonus I Feel Pretty

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。

2nd Bonus Track
Frozen

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


KEN'S NIGHTのボーナストラックではジャズ以外のぼくの大好きな曲を取り上げています。
今回ぼくが選んだのは、ミュージカルナンバー「ウェストサイド物語」の中の可愛らしい曲。
「ウエストサイド物語」を始めて見たのは小学生の時です。
テレビで放映されたのですが、母が昔ロードショーで見て、その後、わざわざ妹を連れて見に行ったほど感激したと話していたのを聞き、興味を持ったのでした。
そして、ぼくもまたすっかり衝撃を受けました。ぼくのNYに対する憧れが生まれた瞬間でもありました。
ダンスも音楽も、衣装も、何もかもが素晴らしく、アメリカってなんて素敵な国なんだ!と
まさに劇中で歌われる「America」のような気分で映画を見ていたのでした。
しかし、これもまたどの曲を色にするか迷いました。
「America」が大好きなのですが、タイトルだけを聞くとウェストサイド物語の楽曲なのかどうかわからず、説明を要する気がして却下。
Tonightも良いけれども、今度は色で迷いそうと思い、こちらも却下。
そうなるとやはり、この「I Feel Pretty」が一番色として楽しくなると考えたのでした。
敵対するチームのメンバーであるトニーと恋に落ちたマリアが、これから結婚をするの、私は可愛いでしょ?と歌う曲です。
この後に悲劇が待っていることも知らないマリアの心を可愛らしい色で表現しました。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクのベースカラーは明るいオレンジ。
オレンジは色彩心理において「喜び」「幸福」「陽気さ」「生命力」を象徴する色です。
太陽の光や温かさを思わせる色で、見ているだけで気持ちを前向きにしてくれる力があります。
このインクのオレンジは特に明るく軽やかな印象で、まるで舞台のスポットライトの下で踊るマリアの笑顔のような輝きを感じさせます。
赤ほど情熱的ではなく、黄色ほど軽すぎない、ちょうどよい幸福感を持った色です。
また、オレンジは「人とのつながり」や「愛情」を象徴する色でもあります。
恋をして心が浮き立つような気分や、世界が少し明るく見える瞬間を表現するのにぴったりのカラーです。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは恋に落ちた瞬間の幸福な高揚感。
「I Feel Pretty」は、トニーと恋に落ちたマリアが、自分の幸せを無邪気に歌い上げるナンバーです。
まだこの後に悲劇が待っていることを知らない、純粋でまぶしい時間。
この明るいオレンジは、そんな恋の始まりのきらめきを象徴しています。
胸が弾むような気持ち、世界が少し輝いて見えるような感覚。
その無邪気さと幸福感が、この色の中に閉じ込められているようです。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクは、楽しい気分の時に使うととてもよく似合います。

・日記やアイデアノート
・旅行の記録
・映画やミュージカルの感想
・友人への手紙

など、明るい気持ちを残しておきたいときにぴったりの色です。
ページの中にこのオレンジがあるだけで、全体が少し華やかで楽しい雰囲気になります。

■ おすすめの使い方

明るいオレンジは濃淡が出やすいので、中字〜太字の万年筆で書くと色の表情がよく出ます。
ガラスペンでも、軽やかな筆跡を楽しむことができます。
白い紙では元気で鮮やかなオレンジになり、クリーム色の紙では少し柔らかく温かみのあるオレンジになります。

【ひとことまとめ】

恋をした瞬間、世界が急に輝き出す。
そんなマリアの無邪気な幸福を映した、明るいオレンジのインク。
型番 1031
販売価格
2,200円(税200円)
購入数