3rd Track02 Tea for Two

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


3rd Track 02
Tea for Two

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


邦題は「二人でお茶を」というこの曲は、軽快なリズムが特徴的なジャズのスタンダードナンバーです。
新卒で初めて勤務した会社が紅茶会社だったぼくにとって、紅茶は今でも大好きな飲み物で、
ほぼ毎日のように何かしらの紅茶を飲んでいるほど。
特にぼくが好きなのは、ニルギリという南インドのお茶です。
ぼくは紅茶はストレートで飲むことが多いので、ニルギリの癖のない味が好きなんです。
大好きなルピシアは、毎年、春になると様々な農園のニルギリ紅茶を出してくれるので、
いつもその時期にまとめ買いしちゃうほど。
セイロン系のお茶もストレートで飲むのに最適だし、香りを楽しみたい時はダージリンや中国系のキームン、ラプサンスーチョンなども好んで飲みます。
あと、シナモンやクローブなどのスパイスを入れたチャイも大好きです。
だから、この曲をモチーフにしたインクも作りたいとずっと思っていました。
このインクを作ってもらう際には、
TONO & LIMS さんに紅茶の色を実際に確認しながら作ってもらいました。
明るい茶色のピュアインクです。
ぜひお気に入りの紅茶を飲みながら、手書きの時間を楽しんでみては?


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクのベースカラーは明るい紅茶色のブラウン。
ブラウンは色彩心理において「安心感」「温もり」「落ち着き」「日常の豊かさ」を象徴する色です。
派手さはないものの、使う人の心を穏やかにしてくれる色として知られています。
このインクのブラウンは、濃いコーヒーの色ではなく、紅茶を思わせる明るい茶色。
とても澄んだ色で、光に当たるとまるでカップの中で揺れる紅茶のような柔らかなニュアンスを感じさせます。
そのため、この色には「穏やかな時間」や「心がほどける瞬間」を思わせる雰囲気があります。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは
「日常の中の小さな幸福」。
「Tea for Two」は軽快で楽しいリズムのジャズナンバーですが、タイトルが示しているのは、二人で過ごす穏やかな時間です。
紅茶を飲みながら会話をする時間。
忙しい日常の中で、ふっと心が休まるひととき。
この紅茶色のインクは、そんな温かな時間を表現しています。
特別な出来事ではなく、何気ない日常の中にある小さな幸せ。
その空気感が、この明るいブラウンの中に感じられます。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクはリラックスした時間の書き物にぴったりです。

・日記
・読書ノート
・アイデアメモ
・手紙

など、落ち着いて書きたいときにとてもよく合います。
特に、紅茶やコーヒーを飲みながら書き物をする時間には、このインクの雰囲気がより引き立ちます。

■ おすすめの使い方

ピュアインクなので、万年筆でもガラスペンでも扱いやすいインクです。
中字〜太字のペン先だと、紅茶のような柔らかな濃淡が楽しめます。
白い紙では透明感のあるティーカラーに、クリーム色の紙ではより温かみのあるブラウンになります。
お気に入りの紅茶を飲みながら書くと、このインクの魅力がより感じられるでしょう。

【ひとことまとめ】

カップの中の紅茶のように、温かく穏やかな色。
ゆったりとした手書きの時間に寄り添うティーブラウンのインク。
型番 1035