LIMITED Track02 Rhapsody in Blue

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


LIMITED Track 02
Rhapsody in Blue

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


この色は、3rd アルバムの「All of Me」のピュアインクです。
この色もベースカラーがあまりにも素晴らしかったので、リミティッドエディションとしてリリースすることにしました。
そして、選んだのはガーシュインが作曲した「ラプソディ・イン・ブルー」です。
実はこの曲も何人かの方にインクにして欲しいというリクエストをいただいておりましたし、まさにこの色にぴったりのテーマなんじゃないかと思い、こちらの色に決定した次第です。
ベースとなるのは淡い水色です。はかなげな感じがラメなしでも伝わってくると思いませんか?
ところで、音楽用語として広く知られている「ラプソディ」という言葉には、実は「民族的な」という意味も含まれているようで、ガーシュインは、ジャズを一種のアメリカの伝統音楽だと解釈して作ったと言われているみたいです。
そして、彼はこの曲をたったの2週間で作ったんですって!
ぼくが初めてこの曲を知ったのは、高校時代。
父がアメリカから帰国した時にこの曲の入ったカセットテープをプレゼントしてくれたんです。
それは、ジャズ編成ではなく、オーケストラバージョンだったんですけどね。
でも、なんて素敵な曲なんだろうって思って、くり返しそのテープを聞いていたのを覚えています。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクは淡い水色のピュアインク。
クリアなブルーなのですが、どこか儚さを感じさせるブルーです。
色彩心理において水色は純粋さ・自由・希望・広がりを象徴します。
濃い青が持つ重厚感とは違い、水色は空気や光のような軽やかさを感じさせる色。
特にこのインクのような淡いブルーは、見る人に静かな感動やノスタルジーを呼び起こします。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは「音楽が空に広がっていく瞬間」。
「Rhapsody in Blue」は、クラシックとジャズが交差する象徴的な楽曲。
自由に広がる旋律が、まるで都市の空を舞うように展開していきます。
この淡い水色は、そんな音楽の広がりをそのまま色にしたような印象。
強い色ではなく、空気の中に溶けていくようなブルーです。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクは軽やかな気分で書きたいときに向いています。

・手帳
・メモ
・読書ノート
・アイデアスケッチ
・日記

など、思いついたことを書き留めるときにぴったり。
濃すぎない色なので、ページ全体がやわらかい印象になります。

■ おすすめの使い方

ピュアインクなので、どんな万年筆でも扱いやすい色です。
中字以上だと濃淡が出て、水色の透明感がより楽しめます。
紙によっても印象が変わり、
・白い紙 → クリアなスカイブルー
・クリーム紙 → 少し温かみのある柔らかいブルー

になります。

【ひとことまとめ】

空に溶ける旋律のような淡いブルー。
音楽の広がりを映した、クリアな印象のピュアインク。
型番 1046
販売価格
2,200円(税200円)
購入数