3rd Track 04 Lullaby of Birdland

※ご利用の端末画面によって、上記インク見本画像の色合いが実物と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


3rd Track 04
Lullaby of Birdland

Produced by KEN TAKEDA
Made in Korea/Tono&Lims
Fountain Pen Ink 30ml


【ライナーノーツ】


多くのアーティストが歌っているLullaby of Birdland は、「バードランドの子守歌」の邦題で日本でも有名な曲です。
ぼくはサラ・ヴォーンのバージョンが一番馴染みがあるのですが、間奏部分が非常にジャズらしい展開で、これぞジャズの面白さという感じがします。
この曲を取り上げることになったときにぼくが思いついたのは、歌詞にも登場する鳩の色です。
鳩の羽根のグレイな部分を再現してもらい、そこにシルバーのラメを加えました。
そういえば、KEN'S NIGHTではあまりグレー系の色を作ってこなかったなと思い、今回この色を作ってみました。


【 色彩心理と象徴】


■ 色彩心理

このインクのベースカラーは鳩の羽根を思わせるグレーにシルバーラメ。
グレーは色彩心理において「落ち着き」「知性」「静かな洗練」を象徴する色です。
派手さはないものの、上品で都会的な雰囲気を持つ色として知られています。
このインクのグレーは、単なる無機質な灰色ではなく、鳩の羽のような柔らかなニュアンスを持った色。そこに加えられたシルバーのラメが、光を受けて静かにきらめきます。
そのため、この色は落ち着きの中にもジャズらしい華やぎを感じさせるカラーになっています。

■ 象徴

このインクが象徴しているのは
「夜のジャズクラブの静かな輝き」。

「Lullaby of Birdland」は、ニューヨークの有名なジャズクラブ「バードランド」を舞台にした曲です。
軽やかでロマンチックなメロディの中に、ジャズならではの自由な展開があり、
その魅力が多くのアーティストによって歌い継がれてきました。
この鳩の羽のようなグレーは、都会の夜の空気や、ジャズクラブの落ち着いた雰囲気を思わせます。
そしてシルバーラメは、ステージの照明や、夜の街のきらめきを表しているようにも見えます。
静かな色合いの中に、音楽の輝きがそっと潜んでいる。
そんなジャズの魅力を感じさせる色です。

【活用シーンとおすすめの使い方】

■ 活用シーン

このインクは落ち着いた雰囲気で書き物をしたいときにおすすめです。

・日記
・読書ノート
・音楽の感想
・アイデアメモ

など、ゆっくり考えながら書きたいときによく合います。
派手すぎない色なので、ページ全体に使っても上品な印象になります。

■ おすすめの使い方

ラメ入りインクなので、インクフローの良い万年筆やガラスペンで使うとシルバーラメの輝きがよく見えます。中字以上のペン先だと、グレーのニュアンスやラメの表情がより楽しめます。
白い紙ではやや明るいグレーに、クリーム色の紙では少し温かみのあるグレーになります。

【ひとことまとめ】

鳩の羽のように静かなグレーに、夜の光がきらめく。
都会のジャズクラブの空気を映した、シルバーラメのインク。
型番 1037
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